スウェーデンハウス 株式会社 北海道支社
SWEDEN HOUSE
札幌市S邸
OUT SEEING
レンガをひとつずつ積み上げた、あたたかみのある住まい。複層の三角屋根が外観に個性をもたらしている。
DOOR
開放的な空間をつくりたかったと、
玄関ホールはゆったりとした設計に。
JAPANESE
リビングに隣接する和室は、床の間や仏間を設けた本格的な仕上げ。
幾重にも連なる三角屋根に、暮らしの夢をのせて。
そこに長いこと存在し続けているような重厚なレンガの建物に、
味わいある塗り壁をミックスさせた表情豊かな佇まい。
完成から3年にして、家族の暮らしにしっくりなじんでいることを物語っている。
スウェーデンハウスのスタンダードな魅力は継承しつつ、
一見それとは気づかない個性ある外観から、
日々を楽しむオーナーのこだわりが垣間見える。
スウェーデンハウスほど、薪ストーブの似合う家はないのではないだろうか。薪をくべ、火を起こすといった手間さえも、楽しいと感じられる日常。燻香に癒され、炎のゆらぎに満たされるひとときは、「自然」に抱かれたときの安堵そのものだ。ご主人はいう。「薪ストーブは、一度焚いたらやめられない。あたたかさの質がまるで違う」と。冬の間も主暖房として活躍し、火を落とした後の余熱でも十分な温もりが感じられるのだと。北欧産のムク材を多用することによる印象的なあたたかさ、そして高気密・高断熱を誇る住まいのクオリティが、薪ストーブというプリミティブな暖房を生かしているのだろう。
Sさんご夫婦はまさに団塊の世代で、最初のマイホームを建ててから30年以上が経った。お子さんが独立し家族構成が変わったこともあり、定年後の人生を送るにふさわしい住まいを希望した。「年相応にというのでしょうか、モダンとか流行のデザインではなく、普遍的でずっと飽きのこない家がほしかったのです。スウェーデンハウスの木の家には、ほかにはない落ち着きが感じられ、これしかないと思いました。北欧の家は親子世代間で受け継がれ、建て替えも少ないと聞きます。この家なら時が経過しても色あせないのではと。そんなことも決め手になりました」。
LIVING
パイン材の腰壁を配したリビングは、木のぬくもりでいっぱい。
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